Interview

企業インタビュー

「未経験でもできます」北海道芦別市・木材加工工場での働き方——滝澤ベニヤ 技術者インタビュー

滝澤ベニヤ㈱
北海道・芦別市にある、滝澤ベニヤ株式会社さん。
創業1936年。89年の歴史を持つ、木材・木製品の製造・加工会社です。


4年前のインタビューでは、事業内容や、仕事内容、求める人材についてなどをお伺いしましたが、今回のインタビューでは、実際に「はたらく人」に焦点を当て、木材加工・製造に携わる鈴木さんにお話を伺います。

はじめて仕事をしたときの印象、仕事のやりがいや、先輩・同僚との関わり方、将来挑戦したいことについてなど……。

「身に着けた技術を受け継げるような存在になりたい」と語る鈴木さんには、時代の変化に合わせた目標がありました。彼女の思い描く、会社の未来とは?




──それでは、まずはじめに自己紹介をお願いします。

鈴木
2010年に滝澤ベニヤに入社し、現在、芦別本社工場で働いている鈴木です。よろしくお願いします。


──よろしくお願いします。会社について、鈴木さんの働き方について、いろいろと伺えたらと思います!さっそくですが…入社のきっかけを教えていただけますか?

鈴木
もともと木工場に興味があり、滝澤ベニヤを知ったのはハローワークがきっかけですが、入社するにあたってペーパーウッドという再生紙を使ったカラフルな合板を作っていると知り、よりいっそう入社の意欲がわきました。


──現在はどういったお仕事をされているんですか?

鈴木
はい、私のやっている仕事は主に2つに分けられます。

ひとつが、丸太を桂むきした薄い板(単板といいます)を機械にかけて、カットする工程です。
もうひとつが、その流れた単板を先取りという工程で受け取って積んでいく工程になります。


──初めて作業した時の印象は、いかがでしたか?

鈴木
入社したとき、母親くらいの世代の方がほとんどで……!
そんな方々が工場でテキパキと仕事をこなしている姿を見て「自分も遅れないように頑張らなきゃな」と思いました。


──仕事をしていて、どんなときにやりがいを感じますか?

鈴木
やりがいを感じるときは、自分の後の工程の方に作業のしやすさだったり規格の正確さを褒められたとき、来社されたお客様に作業スピードを驚かれたときでしょうか。

あとは、展示会に参加したときに、弊社の合板だったり加工製品を、すごくいいものだと褒めていただいたときにやりがいを感じます。


──先輩社員から学んだことはありますか?

鈴木
はい。仕事を始めてからまず難しいと感じたのが、1日の仕事をその日のうちにこなすための作業スピードを体にしみこませることと、規格を覚えることでした。

どちらに関しても、先輩が私と同じ目線に立って丁寧に教えてくださったので、着実に技術を身に着けることができました。


──職場の雰囲気を教えてください。

鈴木
縦のつながりがちゃんとありつつも、親睦の機会では先輩方が明るい空気を作ってくれるので、とても仲の良い職場かなと思っています。


──今後身に着けたい技術、挑戦したいことはありますか?

鈴木
可能ならば今のひとつの部署にこだわらずに全員がさまざまな部署の工程を学んで、それぞれがそれぞれの部署で戦力になって、技術を高めあえるようになったらいいなと思っています。


──将来的にはどんな存在になりたいですか?

鈴木
今まで自分が身に着けた技術を受け継げるような存在になりたいと思っています。


──最後に、応募を考えている方へのメッセージをお願いします。

鈴木
未経験の方でも挑戦できると思います。
年齢、経験、問いません。お待ちしています!


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インタビューのあとは、工場にお邪魔して鈴木さんの作業を見学。

工場勤務は男性が中心という印象があるかもしれませんが、女性社員も多く、休憩室では和気あいあいと談笑する姿が見られました。


未経験からでも専門的な技術や知識を身につけ、北海道の木材加工技術を世界へ発信できる仕事です。

滝澤ベニヤの仕事に興味を持った方は、ぜひ採用情報をご覧ください。

滝澤ベニヤ㈱
北海道芦別市野花南町1000
TEL:0124-27-31110124-27-3111
URL:https://www.takizawaveneer.co.jp/